まれにいいこと ~Yotoro's life in Canada

小さないいことを探しながら、カナダでなんとか暮らしています。

冬につき休戦中 アライグマとのたたかい

くぅ~、いいことなかったな、この1週間...

  1.  劇的な寒さ → スクールバスが2回も止まった!(学校は開いているので、親が送迎…)
  2.  毎日、雪が降る → 雪かきは家主の義務。筋肉痛祭り、開催中!
  3.  1日だけ気温が少し上がって、雨が降った → 何もかもが凍り、運転も怖いが、歩くのも怖い。まさに、八方ふさがり。
  4.  これが一番の悲劇...親から送られてきた小包が盗まれた...
  5.  そんなこんなで読書時間が確保できなかった! 

yotoro.hatenablog.com

ブログにそんな私の冬の鬱を書いても仕方がないので、冬になってよかったことを無理やり

考えていたところ、こんな記事を過去に読んだことを思い出し... 

 

アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 - withnews(ウィズニュース)

これは今カナダにいるからこそ、分かる!

2019/01/26 12:51

  

そっか、ひとつ思い出した!!!

冬になってよかったこと=絶賛冬眠中のアライグマとたたかわなくていいこと!

この記事にもありますが、私も「アライグマ=かわいい」と盲目的に信じてきました。

ラスカルしかり、物語の中で、アライグマはかわいく描かれていることが多いですよね。

  

アライグマは、英語でRaccoonラクーン)と言います。

 カナダでは、普通に街中で見かけます。

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最近は日本でも見かけると聞きました。北米からの外来種とのこと。まさにここから?

カナダに来た当初は、私も「わ!かわいい~!」と思って、写真撮ってました。

→ のちに怒りにまかせて、全削除!

 (あ~、とっておけば今ここにアップできたのに...)

まさか、あの可愛いアライグマが、私の敵になってしまうなんて!

 

夜行性なので、多くは夜に出没しますが、とにかく街を、庭を、荒らします。

市が指定しているゴミ箱(燃えるゴミ、燃えないゴミ、生ごみの3種)が各家庭にあります。

毎週、決まった曜日に各家庭の前までゴミ収集車が来て、ゴミを取っていきます。

このゴミ箱というのが、相当でかいので、大体の家庭は外に設置してあるのですが、

夜に出没するアライグマがそのゴミ箱を次々になぎ倒していきます。

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市が何度、指定のゴミ箱を改良しても、彼らは学習し、こじ開けて、中のものを食い荒らしてしまうのです。

一昨年から、生ごみ用のゴミ箱の鍵が、写真のように変更になりました。この鍵もいつまでもつかな...

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追い払っても、人間慣れしているので、なかなか逃げていきません。

時に襲い掛かってくることも。

彼らの活動期間(冬以外)は、毎朝、庭のゴミ掃除からはじまります。

ちなみにうちは下の写真のような、ゴミ箱収納ケース?を購入したので、さすがのアライグマも荒しませんが、

近所のゴミ箱のゴミが巻き散らかされ、うちの庭まで毎朝ゴミ庭と化しているのです。 

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そして、かれらのフン、ものすごく害があるのだそうで、処理する時に、相当嫌な思いをします。

 

そんなアライグマたち、力もものすごく強いので、ちょっとした隙間をこじあけて、屋内に侵入してしまうこともあります。

我が家を購入した時(中古物件でした)、夜になると屋根裏をひっかくような音がするのです。

軒先の天井部分に穴が見つかり、そこにアライグマの一家が住んでいたのです。

5万円ほど払って、駆除業者に頼みました。

結局駆除しきれず、最終的には、その業者も雲隠れ!→カナダあるある!!!

結局、軒先の天井部と屋根を全取り替えしました。

 

夜には屋根の上を歩く音が聞こえます。

ゴミ箱をひっかく音、倒す音、漁る音がします。

窓の外にアライグマが張り付いて、こっちを見ているってこともあります...かなりのホラーです!

そんなアライグマたち、今は冬眠中!

彼らの悪夢を忘れられるのは今だけ。

ちょっとだけいいこと思い出せて、良かった!!